さて、2週間ぶりにホームコースでのラウンド。ここ最近、「腰の動きの適正化」でスイングの向上に努めてきましたが、その成果やいかに・・・。
まずは結果から。
- 前半OUTコース 58(20パット)
- 後半INコース 53(21パット)
- 合計 111(41パット)
このレベルの叩き方・・・久しぶりです。。。
「100叩きの刑」なんてもんじゃないです。
111匹わんちゃん・・・111回目のプロポーズ・・・どっちも違う😭。
スタッツは以下の通り↓。
- フェアウェイキープ率・・・25%
- ワンオン率・・・20%
- パーオン率・・・22%
- OB・・・9回(❗️❗️❗️)
- バンカー・・・2回
はい、何があかんかったは明確ですね👅。
OB打ちすぎ
→この日のOBは全て、
- ドライバー
- 5番ウッド
- 5番ユーティリティ
から生み出されたものです。
特にドライバー・5番ウッドは新調以降「右に出る」のがお決まりで、「左サイドは消す」ことで安心して打てていたはずが・・・この日は左に引っかかる球と両方が出るもんだから、ケアの仕様がありませんでした( ;´Д`)。
5番ユーティリティについては相変わらずシャフトの硬さによる「右プッシュ」と、体の伸び上がりによる「左引っ掛け」が出て、ドライバー等と同様、戦力になりませんでした😭。
パター入らなさすぎ
→41パットという数字もたいがいですが、3パットが脅威の「6回」。。。
ラインの読み違いというよりは、「距離感」が合わなかったことが全てかと。ただ、それだけ長いパットが残ってしまうということは、
- 100ヤード以内のグリーンを狙うショット
- グリーン周りからのアプローチ
の精度が悪いのも間接的な原因なんです。ちょっとしたことなんですが、ここでのズレは結果に大きく影響しますよね👀。
んで、この日もラウンド後に250球打ち込みには行ったものの、悔しさ的にはそこまでではなかったんです。理由は、全般的に「アイアンショット」がそれほど悪くなかったから。
「長いクラブの不調さえ何とかすれば・・・」と言うのが直感的に分かってるからでしょう。
さぁ、週明けからも練習や💪。来週は年内最終ラウンド、ベスト出すぜ😎。
それでは、また次回お会いしましょう!
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