さて、定期のレッスンです。
先日はホームコースの月例やら自主練で徐々にいい感じに仕上がってきたな、と思っていたのですが、この日のレッスンでいただいた指摘、アドバイスは以下の通りです💀。
①下半身がぐらついてる
まさにそうならないように意識してるのになんでや😱。
20〜30ヤードの短いアプローチを打ってる時の指摘だったのですが、距離を飛ばそうとしてシャカリキに打ってるように見えるらしく、安定感が皆無とのこと😭。
解消法として、同じ距離を『少し大きめのクラブ』で打つ練習を勧められました👀。
それだと、飛ばそうとしなくても飛ぶので、余計な力が入らず、体のぶれを抑える練習になるとのこと👌。
②ダウンスイングで腰が回っていない
左腰を突き上げてしまう動きが入っています。
どっちが先か分かりませんが、腰が回っていないので、ダウンスイングの始動が「手」からになってしまい、当たりはするものの、地面を『ドン』と打ち込むような感触になったり、手が詰まったりしちゃいます😭。
先日の自主練の記事にも書きましたが、下半身はどっしりしたまま、上半身は力を抜いて腰を水平に回す練習が必要です👀。
③フルスイングほど下半身を踏ん張る
これ、言われてみれば当たり前かもですが、僕の場合、すぐ近くに落とすようなアプローチでも『下半身を踏ん張らねば』と鼻息荒くなってました。
そこまでは必要ないとしても、フルスイングの時は相当踏ん張ってるよ、とのコーチのお言葉。
その辺りのメリハリがないと1ラウンド保たせるのは難しいのかもしれませんね🤔。
④片手打ち・片足打ち
めっちゃ勧められました😳。
片手打ちはご存知の通りですが、右足を引いて左足をしっかり踏ん張らせて打ったり、その逆だったりと言う『片足打ち』も含め、練習に取り入れることで『気づくことが絶対あるよ』とのアドバイス。
やっぱこれは真理なんですよ👀。
⑤フェースを返さない
特に短い距離のアプローチでは練習すべきとのこと。
地面に打ち込んでチャックリとかって、右腕・右肩が被ってしまっている証左なわけですから、そりゃそうですよね👀。
アプローチでしっかりバウンスを使って、大怪我を回避するためには必要な練習ですね💪。
と言うことで、下半身の安定感確保を始め、またまだ課題山積ということで頑張ります😭。
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