【2月19日レッスン報告】下半身の安定感

さて、定期のレッスンです。

先日はホームコースの月例やら自主練で徐々にいい感じに仕上がってきたな、と思っていたのですが、この日のレッスンでいただいた指摘、アドバイスは以下の通りです💀。

①下半身がぐらついてる

まさにそうならないように意識してるのになんでや😱。

20〜30ヤードの短いアプローチを打ってる時の指摘だったのですが、距離を飛ばそうとしてシャカリキに打ってるように見えるらしく、安定感が皆無とのこと😭。

解消法として、同じ距離を『少し大きめのクラブ』で打つ練習を勧められました👀。

それだと、飛ばそうとしなくても飛ぶので、余計な力が入らず、体のぶれを抑える練習になるとのこと👌。

②ダウンスイングで腰が回っていない

左腰を突き上げてしまう動きが入っています。

どっちが先か分かりませんが、腰が回っていないので、ダウンスイングの始動が「手」からになってしまい、当たりはするものの、地面を『ドン』と打ち込むような感触になったり、手が詰まったりしちゃいます😭。

先日の自主練の記事にも書きましたが、下半身はどっしりしたまま、上半身は力を抜いて腰を水平に回す練習が必要です👀。

③フルスイングほど下半身を踏ん張る

これ、言われてみれば当たり前かもですが、僕の場合、すぐ近くに落とすようなアプローチでも『下半身を踏ん張らねば』と鼻息荒くなってました。

そこまでは必要ないとしても、フルスイングの時は相当踏ん張ってるよ、とのコーチのお言葉。

その辺りのメリハリがないと1ラウンド保たせるのは難しいのかもしれませんね🤔。

④片手打ち・片足打ち

めっちゃ勧められました😳。

片手打ちはご存知の通りですが、右足を引いて左足をしっかり踏ん張らせて打ったり、その逆だったりと言う『片足打ち』も含め、練習に取り入れることで『気づくことが絶対あるよ』とのアドバイス。

やっぱこれは真理なんですよ👀。

⑤フェースを返さない

特に短い距離のアプローチでは練習すべきとのこと。

地面に打ち込んでチャックリとかって、右腕・右肩が被ってしまっている証左なわけですから、そりゃそうですよね👀。

アプローチでしっかりバウンスを使って、大怪我を回避するためには必要な練習ですね💪。

と言うことで、下半身の安定感確保を始め、またまだ課題山積ということで頑張ります😭。

このブログの管理人
KoTa

生まれも育ちも関西の40代男性会社員。
妻、子ども2人(女の子)、犬(メスの豆柴)の5人家族。
家族にも仕事にも恵まれ、人並み以上の生活を送って来ましたが、人生も後半に差し掛かり、残りもとことん楽しみ尽くすべく日々過ごす様子をブログに綴っていきます。
趣味はゴルフの練習(レッスン含めて週2〜3回)と家計管理(予算通りに家計管理できることに快感を覚える)。1人飲みも大好き。
最後の晩餐は関西とんこつラーメンの雄「無鉄砲」。20年以上通っています。
資産運用もそこそこ。

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関西在住中年の人生後半満喫記

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