さて、昨日(土曜日)はホームコースでの3度目の月例競技会参加(Bクラス)❗️❗️
ラウンド前の練習場でのウォーミングアップは・・・調子最悪😭。アイアンが長さに関係なくとにかく「ダフる」のなんのって。。。
本番で気をつけようと思っているのは以下2点。
- グリップはきっちり握り、遊びがないようにする
- 「クラブ軌道が適正な軌道からずれない」程度のテークバックの振り幅を遵守
これに気をつけたら、ウォーミングアップの後半はまずまずの球が出るように。
天気は最高のゴルフ日和ですが・・・さて、どうなることやら(・∀・)。
前半OUTコース46(22パット)
出足が酷かった・・・。1番〜6番ホールまでダボ・ボギー・ダボ・ボギー・ダボ・ダボ💀。
特に5番まではずーーーっと3パット。マヂか😭。7番(パー)、8番(バーディー)はかろうじて1パットで凌いだものの、9番でも3パット。
振り返ると、
- ドライバーを始めとしたティーショットでOBはなし(ただしフェアウェイキープは1ホールのみ・・・)
- バンカーに入れたのは1回だけ
- パーオンは3ホール
と言う感じで、めちゃくちゃ「暴れてる」感じのゴルフではないです。これ、今日意識している2つのポイント(グリップ圧・クラブ軌道)が結構効いてたんでしょうね。
ただ・・・パターがさっぱりではスコアがまとまりません。やっぱ、ホールアウトに近い部分の精度をいかに上げられるかが、今後の上達の鍵を握ってます🤔。
後半INコース43(16パット)
後半はうって変わって、パターが入るわ入るわ。
3パットは17番の1回だけ。1パットが3回、2パットが5回。何が良かったって、ラインの読みよりも「距離感」が圧倒的に良かった。
長めのパットが残っても、そこそこのところまで寄れば、セカンドパットも安心して打てる。これ、結構でかいです。
なぜ距離感が合ったのか?
現時点では、「グリップをしっかり握ること」をパターでも徹底したことが、腕とパタークラブの一体感を生み、自分の「感覚通り」に打てているのでは?と言う分析です。
ドライバーは相変わらずOBしませんでした。やはり、軌道が適正な範囲でテークバックの振り幅を抑制する意識、かなりいい方向に働いてますね👀。
ぶっちゃけ、アイアンとかフェアウェイウッドがバシバシ「綺麗に飛んでいる」かというと、全然そんなことはありません。どちらかと言うと、左巻きの球ばかりが出ていた印象です。
ただ、クラブを適正に選択して、「大怪我しない」ことを念頭にプレーすれば、80台を出すのは十分可能であることを再認識。
あと、前半後半とも、グリーン周りのアプローチが適度に「寄って」くれました。意識したのは、グリップが緩まないこと(前述)、それと「下半身を動かさないこと」。これ、こないだのレッスンでアドバイスを貰ったんですが、実践したらかなりしっくり来ましてねぇ。
と言うことで、人生二度目の80台が出ちゃいました🙌。
次の目標は、「安定的に80台を出すこと」です。これが出来てくると、ハンデももう少し下がってきて、「Aクラス」への道が見えてきます✊。がんばるぞー✊✊
それでは、また次回お会いしましょう!
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