相当久方ぶりにゴルフの記事書きます👀。

以前も書きましたが、昨年末ごろからゴルフの調子がどんどん下降していって、平均80台に入りつつあったのに、100すら切れない状態がしばらく続きました💀。
最近復調しつつある中で思うのは、長引く不調は「練習不足」が原因(の1つ)であったということ。
練習せず、ラウンドだけこなすのは、ゴルフの調子的には❌ですね(僕の場合)。最近は最低週1回レッスンに行き、自主練も2回ほど確保できているので、目に見えてスコアが上がってきました🙌。


さて、この日のホームコースでのラウンド結果等は↓の通りです。
- スコア・・・85(32パット)
- フェアウェイキープ率・・・46%
- ワンオン率・・・60%
- パーオン率・・・50%
- ボギーオン率・・・72%
- OB・・・2回(いずれもティーショット💀)
ザクっとまとめると・・・
『ティーショットはイマイチフェアウェイに行かないけど、2打目のアイアン・ウェッジでグリーンまたはその近くまで持って行けた』
のが、まずまずのスコアで回れた要因ですね👀。
まず書いておきたいのは、OB2発について。
その前の週(月例)も同じ感じだったのですが、上がり数ホールまで良いスコアで回れてたのに、最後の最後でショットに狂いが出てきて、痛恨のOB。
疲れなのか、気の緩みなのか、ちょっと分からないのですが、こういった「発作的な症状」を無くさないことには、上級者にはなれませんね😭。
一方で↑にも書いた通り、この日はアイアン・ウェッジで全般的にいい球が打てていたのですが、意識したのは「右サイドに打ち出すこと」です。
昨年末からの長い不調ですが、技術面での自己分析をすると、最大のポイントは、
「右サイドが前に出てくる欠点」
が出ていたことでした。
ダウンスイングで肩が突っ込む、あるいはボールに当たる直前に右手をメチャクチャ返す動きを入れてしまうので、球筋は左引っ掛け・チーピンが多発したり、右腕が詰まってしまってとんでもないダフリが出たり💀。
これを防ぐために、ボールを本来の飛球線より「右に出す」イメージでダウンスイングすることで、右サイドの突っ込み抑制に努めました🙌。
それでもボールは右ではなく「真っ直ぐ」出ていくので、普段どんだけスイングが歪んでいるかと言うことですね💀。
と言うことで、この日のスコアは今シーズンベストタイ🙌。

これから夏に向けてもっと調子を上げていって、一刻も早くAクラス(HDCP13以下)に行けるよう頑張ります💪。
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