(注:短文・駄文失礼します。)
先週土曜日に加茂カントリーでラウンドした際の感覚が残っているうちに・・・ということで、日曜日はホームコースの練習グリーンでアプローチ練習。
とにかく暑くて、1時間練習するのがやっとでしたね💦。
前日のラウンド、特にアプローチの感覚が良かったんです。
何が良かったって、ほぼ全てのアプローチショットで、60度のウェッジを「地面に当てることなく」綺麗にコンタクトできたんです。
基本的なイメージは普通のショット(アイアン)でもアプローチの場合でも、
「テークバックからトップにかけてフェースがボールを向き続ける」
で変わらないのですが、それを意識しながらスイングすると、目の前に落とす小さなアプローチでも「スムーズにクラブが抜ける感覚」が満載だったんです👀。
どうやっても上手く打てる・・・そんな感覚です☺️。
これを定着させたくて練習に来たのですが・・・できないんです😭。
まず、アドレスの時点で「しっくりこない」。
言葉にできないのですが、「何かが違う」んです。んで、実際に打ってみると、「ダフる」「刺さる」のオンパレード。
むむむ、なんでや。
アドレスの時点で違和感があるということは、
- 肩/足の向きがおかしい(右向いている、左向いている、肩と足が揃っていない等)
- 手の位置がおかしい(体に近すぎる、離れすぎている等)
- グリップがおかしい(ストロングすぎる、ウィークすぎる等 ※なお普段はスクエアと自認)
この当たりを検証しないといけないですね。
ところが・・・急にお腹が痛くなって、ちょっとトイレに籠って(10分くらい)、戻って練習再開したら、前日の感覚が戻ったんです👀。
え?
えぇ??
ますますわからん。
というか、実際にはアドレスって、日々変化しているんでしょうね。だからスイングの調子も日によって変わる。
安定的にいいスイング/スコアを出したければ、その「違い」を「察知」して、速やかに「修正」する練習が必要なようです。ただ、今回の場合は「勝手に治ってしまった」ので、その機会を逸してしまいました・・・。
ゴルフは奥が深い。
というか、深過ぎる😭。
それでは、また次回お会いしましょう!
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