この記事を書いている月曜日でも、思い出すと悔しくて震える・・😭。
前半INコース 46(18パット)
前半は耐え忍ぶゴルフ。
10番のサービスロングで「ボギー」を叩く最悪のスタートも、11番ショートで10メートル以上のバーディーパットを見事沈める。
この日の目標スコアを「84」と決めていたので、少し気持ちを持ち直す。
しかしながら、14番のロングで「トリ」と撃沈😭。
ティーショットを右に曲げ(残ってはいた)、第二打はアプローチで出すだけ。
グリーンを狙う第4打は、以前も失敗した「左足下りのライ」。
「一番手、小さいクラブで」
の学びを生かし、その通りのクラブ選択(7番アイアン)をするも、結果はジャストミートして見事グリーンをオーバー。
これ、クラブ選択も去ることながら、「第3打をどの場所に置くか」で結果がかなり影響されると感じました。
この日のピン位置は左サイド。
グリーン手前左サイドにはバンカー。
第3打を右サイドに置いておけば、手前の花道も使いながらオンの確率を上げられたのですが、残念ながら今回は第3打を左サイドに置いてしまったので、「キャリー」でグリーン面に落とさないといけない状況。
ただでさえ左足下りで球が「ライナー性」になりやすいのに、キャリーでグリーン面に落とすとなったら、まぁ普通はグリーンに残りません。
ここの「+3」を引きずる形で、以降のホールも「ダボ・ボギー・ダボ」と続き、結果はどうにか「46」。
いやぁ、勉強になる😭。
後半OUTコース 58(18パット)
後半は、完全にやらかしちゃいました。。。
出だし2ホールを「ダボ・ダボ」とするのも大概ですが、
- 3番ショートで7(+4)
- 5番ミドルで7(+4)
- 極め付けは6番ロングで13(+8)
ぐぬぬ🥺。
3番はティーショット(5番ウッド)を左に曲げてOB。
5番もティーショット(ドライバー)を左に曲げてOB。
6番は第2打までは曲がりなりにもやって来て、グリーンを狙う第3打。ピッチングで残り120ヤード打つつもりが、右にボケて林の中へ。
生きてたものの、なかなかセーフティーゾーンに出せず、結果的にグリーン手前の「モンスターバンカー」に見事イン。
これが中々出ないんです😭。
結局このホール、10オン・3パットという「始めたばかりの素人の方ですか?」と言うくらい酷いホールに。
全ては第3打の右ボケから始まった。
グリーン右は林があったりバンカーが待ってるので、絶対に打ってはいけない。一方、グリーン左側は少し受けてくれてるので、なおさらこちらを狙わないとダメ。
あー、やっちまった😭。
ということで、結果は104(36パット)。
やはりまずは「ショット力」
先週のラウンド後の記事にて、「パット」「グリーン周りからの寄せの精度」が重要であると(偉そうに)書きました。
・・・が、これはショットが「最低限」のクオリティを満たしていることが前提。
この日の後半に限っていうと、
- ティーショットのOB 2回
- フェアウェイキープ率 33%
- パーオン率 11%
という数字が示す通り、基本的なショットが全くダメ。
確かに直近のレッスンでもショットがイマイチやったのですが、この「イマイチ」の時のレベルをもう少し上げないと、「安定的に80台」「シングル」早めのまた夢です。
さぁ・・・練習や✊。
それでは、また次回お会いしましょう!
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