昨日は仕事、大変やった😩。
中身は割愛しますが、大変やった😩。
ということで、家族には悪いですが、ちょっくら行かせてもらいました👅。
昭和ムードの居酒屋
まずはこちら↓。
大ざわ 南店
たまにこのブログにも登場する、リーズナブルな店の代表格。お世話になってます。
まずは瓶ビール(560円)。
この歳になってくると、ジョッキの生ビールをあおるよりも、小さなグラスに小分けにしながら「ぐびっ」と飲み干すのが「イケてる」ような気がします(多分気のせい)。
そしてアテは↓の2つ。
まずはだし巻き(300円)。
前回来た時よりも大きくなってる気がする😳。利用者には嬉しい限り。
そしてもう1つは、あげ焼き(300円)。
たっぷりの生姜醤油とシャキシャキネギの食感をお供に、香ばしく焼かれた揚げを口に運ぶと、まぁ大抵のことは忘れられます。
改めて振り返ると、アテのチョイスが「中年」ですね。
中々賑わっている店で、どんどんお客さんも回転しているので、僕もこのあたりで失礼しました。
しめて1160円な〜り〜。
立ち飲みビールスタンド
次にお世話になったのはこちら↓。
道頓堀麦酒スタンド
近鉄難波駅構内にあるお店です。こちらも常連として重宝させてもらってます。
まずは、大阪ポーターのジョッキ。
結構独特の風味なんです。
黒なんやけど、甘ったるい感じかと言うとそうでもない。言葉にしづらいのですが、濃厚であることも確か。
アテに選んだのは、↓の2つ。
まずはウインナー。
出てきた時、そのデカさにやや面食らいました。「おぉ、食い切れるかな・・・」と心配しましたが、実際口にすると結構あっさり。いい意味で裏切られた感じで、あっさり完食しちゃいました👅。
もう一品は、ここの名物である鳥の唐揚げ。
注文を聞いてから揚げてくれるのですが、外がカリカリで香ばしいんです。
一方で中はと言うと、しっかりと漬け込みダレの味が染みたジューシーなお肉が顔を出します。これにたっぷりのマヨネーズをつけて口に運ぶ。
はいこれ、犯罪です笑。
個々の値段は忘れちゃいましたが、合計1210円。こちらもリーズナブルで、ありがたや〜🙇♂️。
〆のお蕎麦
だいぶ膨れてきたけど、最後にちょっと腹に入れたい・・・と言うことで伺ったのが、同じく近鉄難波駅構内の↓のお店。
粋麺あみ乃や 大阪難波駅店
そして〆に選んだのはきつねそば(550円)。
飲みの後はラーメンが定番ですが、立派な中年に差し掛かった僕にはやや荷が重く、これくらいあっさりした麺がベストです。
結構飲み食いしたはずやのに、スルスル行けちゃうのが不思議ですよね〜🤔。
ということで、3000円未満で三件をハシゴ。ごちそうさまでした🙏。
それでは、また次回お会いしましょう!
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