さて、この週2回目のレッスンです。

最近は下半身固定(ベタ足)によるスイングの安定感追求をテーマに取り組んでますが、『良いかも❗️』というポジティブな感触と『他にも治さなあかんとかあるな・・・』というネガティブな感触が入り混じる毎日。
まぁ、ゴルフってそんなもん何でしょうけど👅。
この日も、
- スイングを通じてベタ足維持
- トップでの掌屈
を意識して取り組みましたが、コーチからはたくさんのご指摘😭。
①テークバックでクラブが外側(体から離れる側)に動いている
多分ですが、体幹・腰の回転ではなく腕・手でテークバックを始動するとそうなります。これ、クセの悪い癖で、最悪の場合シャンクにも繋がるので、絶対ダメなやつです🙅♂️。
手ではなく腰でテークバック始動。
紙に書いて家中に貼ろうかな。
②ダウンスイングで体が飛球方向に流れてる
右サイドの突っ込みにも繋がる、これまた悪癖。
最近思うのは、この「体が流れる癖」があるから腰が回らない(左の腰を突き上げる動き)のではないか?と言う考察です🤔。
実際、レッスンの最後の方で『多少右サイドに体重を残す意識』でダウンスイングしたら、結構綺麗に当たります🙌。
究極的には『腰さえちゃんと回れば綺麗に打てる』と思ってるので、ベタ足に加え『左に突っ込まない意識』も徹底してスイングを追求します🫡。
と言うことで、このレッスンの翌日はラウンドなのですが、以下のポイントを意識して臨みます。また結果はこちらのブログにあげます⛳️。
- スイングを通じてベタ足
- テークバックは手ではなく腰の回転で始動する
- トップで掌屈(この時上半身の前傾は維持)
- 飛球方向(左側)に突っ込まない
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