他人に期待はしない

人生・考え方

最近、いっときの仕事の大変さは少し和らいできたかな、と思っていたのですが、木曜日の夜、家族に「仕事を辞めたい・・・」と相談する夢をみて、結構精神的に追い込まれていることを再確認(笑)。

とは言うものの、一昨日(金曜日)は当初特に予定も入っていなかったので、「一週間を穏やかに締められるかな・・・」と淡い期待を抱いていたのですが、あっさり崩壊( ゚д゚)。

とにかく色んな打ち合わせやら、上司からの指示やらでてんてこ舞い。

そんな中、思いを新たにしたことが・・・

それ、僕の仕事ですか??

現在、数十人の社員を抱える部署を預かっているのですが、実は管理職は僕ともう1人(シニアの方)いらっしゃいます。その方、役職上は僕の1つ下になるのですが、部署の業務を分割し、2人で分担する形になっています。

で、最近その方の業務範疇で、結構色々トラブルが発生しているんです。

別にその方自身にトラブルの原因があるということは全然ないのですが、その後始末だったり、再発防止を検討・報告するのは、本来はその方の仕事。

・・・のはずなのですが、なぜか僕がやる羽目になっています。

確かにその方、シニア(一線を退いた後の再雇用のような感じ)の社員なので、同じ仕事をやっていても、給料は僕の方が圧倒的にいいんです。それに、健康上の理由等もあって、フルタイムで業務に従事はしていないんです。

・・・事情は理解します。けど、仕事として、その範疇を任されてるんやから、やらなあかんでしょ

結構「原理主義者」的な思考を持ち合わせている僕。

当初「あぁ、それは●●さん(シニアの方)の範疇なんで、伝えておきますね〜」みたいなやり取りをすることが多かったんです。

そりゃそうですよね。その人の仕事なんやし。

ただ、実際には就業上の制約で、中々その仕事が捗らず、結局、最高責任者である僕が対応することになるケースが本当に多いんです。

文句言いましたね〜。周囲にも、本人にも。

「いやいや、それ●●さんの仕事ですやん❗️」

「なんで僕がやらなあかんのですか?」

周囲は「そうやね〜」と(一応)理解は示してくれるものの、最後は僕が責任を取らないといけないので、「僕と●●さんでちゃんと話しなはれ」のスタンス。

なぜ腹がたつのか?

一方で、●●さん(シニアの方)に「これ、お願いしますよ〜」と伝えたら、うまいこと交わしはるんですよ。

「いや〜、中々時間がとれんのですわ〜」

「この給料では厳しいですわ〜、ははは」

みたいな感じ。まぁ、イライラしましたね。

「自分がやるべき仕事を人にやらせといて、その態度はなんなん?」

「あんたの就業状況は理解するけど、俺には関係ないやん」

「ちゃんとやれよ・・・」

周りにも相談しながら、粘り強く、業務にコミットするよう働きかけ続けましたよ。ただ、状況はあまり改善せず。相変わらず、「やれることはやります」「やれない範囲についてはお願いしますね」のスタンス。

そんな状況が2カ月ほど続き、ふと冷静に考えたんです。

「自分はちゃんと仕事しているだけなのに、なんでこんなにイライラせなあかんのやろ?」

んで、行き着いた答えはこれ。

「他人に期待するから腹が立つんや」

他人に期待しない

「●●さん、あの仕事やってくれへんかな」

「これは●●さんの範疇やから、きっとすでに着手してくれているやろ」

そう考えて、見事に裏切られてきた、この数ヶ月でした。

裏切られる度に腹が立つ。

ただでさえ仕事にパワーを奪われるのに、そんな感情的なダメージまで受けていたら、とてもじゃないけど持ちません。

けど、発想を転換して、最初から

「これは僕の仕事」

「●●さんが手伝ってくれたら儲け物」

くらいに思っておくと、あら不思議。

そもそも「裏切られる」ことがなくなります。期待がなければ、そもそも「裏切る」「裏切られる」という構図は成立しません。

これで、不要なイライラを感じることはなくなります。

今回の件、●●さんを個人的に批判したいのでは全くありません。あくまで自分の生き方・物の考え方の話です。そういう意味で、良い勉強をさせていただきました。

ただ、仕事自体は大変なので、帰りに妻の許可を得て自分を労って来たことについて、ここにご報告いたします👅。

なんば駅にある「おおざわ」さん。マグロの刺身、うまし。
大国町の「無鉄砲」で締め。やっちゃいました・・・

それでは、また次回お会いしましょう!

このブログの管理人
KoTa

生まれも育ちも関西の40代男性会社員。
妻、子ども2人(女の子)、犬(メスの豆柴)の5人家族。
家族にも仕事にも恵まれ、人並み以上の生活を送って来ましたが、人生も後半に差し掛かり、残りもとことん楽しみ尽くすべく日々過ごす様子をブログに綴っていきます。
趣味はゴルフの練習(レッスン含めて週2〜3回)と家計管理(予算通りに家計管理できることに快感を覚える)。
最後の晩餐は関西とんこつラーメンの雄「無鉄砲」。20年以上通っています。
資産運用にも精を出し、一応いわゆる「アッパーマス層」。

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関西在住中年の人生後半満喫記

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