搾取される中年

年度末。

世の中の例に漏れず、うちの会社も何やかんやで、まぁ忙しい。

昨年末以降、「定時退社」がモットーの僕も中々「チャイムダッシュ」することができず苛立ちの日々。昨日(月曜日)も定時を過ぎてから、後輩管理職と来年度の人事に関する打ち合わせ。

中間管理職になってしばしば思うのは、

「人の管理ってつまらん」

と言う事。そんな仕事のために、貴重な定時後の可処分時間を費やすことの虚しさよ。

以下は後輩との会話の一部始終。

後輩:「上手い事捌いてますよね、仕事。」

:「そんな事ないで。ぼくもまぁまぁ仕事回ってないし。」

後輩:「何か、常に締め切りに追い立てられてる感じなんすよね。」

:「せやなー。こんだけ忙しいと、なんぼ世間的には『いい給料』もらってても、どっかで嫌になるよなぁ。」

後輩:「ホンマそうですよね。部下からも散々突き上げくらってるのに、文句だけ言ってる部下の方が僕らより給料もらってると思うと、キツいっすわ。」

:「まぁ、それでもウチの会社、給料は良い方って聞くけどなぁ。」

後輩:「けど僕らくらいの年収が1番負担感大きいっすもんね?」

:「そやなぁ。。。」

うちの会社、管理職になると世間的には「大台」と言われる年俸額になります。が、管理職を何年かやってみて気付いたこと。それは、

「年収の金額だけ見て、恵まれてるかどうか判断するのは早とちり」

と言う事。これは僕的には「真理」です🙌。

世の中「上手いこと」できてて、余程効率的に稼ぐことのできる人以外は、

「それなりの金額をもらうには、相応の仕事を捌いてしっかり汗水垂らす」

必要があるのです👀。これは「仕事の時間」に限った話ではなくて、

  • 重い責任
  • 心的な負担(ストレス)
  • 煩わしい人間関係(上にも下にも)

等等、付随する種々の「負担」を上手いことこなして」、初めてそれなりの「年収額」を得られるのです。

僕の現在の立場や仕事内容、責任なんかを考えると、正直、今もらってる年収では「不満」です。別に生活に困るような心配があるかと言うと、それは全くない。でも、これだけ「人生の可処分時間」を削りながら得られる対価として「適当」かと言われると、ちょっとなぁ・・・と言う感じです。

まだ「給料安いけど仕事楽勝」「めちゃくちゃしんどいけど死ぬほど収入が高い」のどちらかの方が「潔くてわかりやすい」なんて考えたりします👀。

僕らくらいの立場・収入って「中年」では良くあるパターンかもしれませんが、「最も搾取される」・・・ではなく「国・社会・会社に貢献する」年代として、明日からも日々精進して参ります🫡。

それでは、また次回お会いしましょう!

このブログの管理人
KoTa

生まれも育ちも関西の40代男性会社員。
妻、子ども2人(女の子)、犬(メスの豆柴)の5人家族。
家族にも仕事にも恵まれ、人並み以上の生活を送って来ましたが、人生も後半に差し掛かり、残りもとことん楽しみ尽くすべく日々過ごす様子をブログに綴っていきます。
趣味はゴルフの練習(レッスン含めて週2〜3回)と家計管理(予算通りに家計管理できることに快感を覚える)。
最後の晩餐は関西とんこつラーメンの雄「無鉄砲」。20年以上通っています。
資産運用にも精を出し、一応いわゆる「アッパーマス層」。

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関西在住中年の人生後半満喫記

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