部下からの批判

本日、部下の一人と面談がありました。

部下からの辛辣な批判

「KoTaさんはどこを向いて仕事をされてるのですか？部下の方は向いてくれないのですか？」

・・・は？

色んな意味で耳を疑う発言。

今年度に入ってから、確かに部署運営には苦戦してました。部下の人数が劇的に増え、色んな人がいる中で、応急処置的な対処に終始していたことは否定しません。部署が落ち着くまでは、ある程度仕方がない。

ただ・・・は？

仮に言ってることが「ホンマ」やったとしても、上司と部下の間では、「超えてはいけない一線」はありますよね？ご存知ないですか？？😦

超えてますよ？（あっさり）

まだ直下（すぐ下の役職）の部下なら分かります。ガンガン意見をぶつけてくれて良い。

え・・・？　末端の係員が？？　間の上位職者をすっ飛ばして？？？　正しいことなら何を言っても良いのか？？？？

これ、マヂで考えました。

上位職者は、部下のために粉にして働く。

わかります、上司たるもの、そうあるべき。僕もそうありたいと思って仕事してる。

ただ、僕がやってること・考えてることを知らない部下が、敬意もなく投げつけてきた言葉。許せない・・・と言うよりも、もうどうでも良い。

こんな奴のために一生懸命やってた自分がバカやった。

自分の体や精神を傷めないように、守りに入ろう。

もう知らん。

・・・酷いですね。

我ながら驚きます。

けどこうやって吐き出して、上手く消化していかないといけないですね。

人生一回きり。ネガティブな感情で過ごす時間は極力少なくしたい。こうやって吐き出して、また明日から、前向きに人生を歩もう。

最近、ブログがどんどんネガティヴになっていく。ただ、人生、追い風ばかりではありません。後から振り返って、「そんな時もあったな」と笑える時が来るでしょう。

よし、帰って寝よう✊

それでは、また次回お会いしましょう！